次の7銘柄。
①Invesco QQQ Trust (QQQ)
②Vanguard Information Technology Index Fund ETF Shares (VGT)
③Amazon.com, Inc. (AMZN)
④Tesla, Inc. (TSLA)
⑤DocuSign, Inc. (DOCU)
⑥Royalty Pharma plc (RPRX)
⑦eMAXIS Slim米国株式(S&P500) ※積立NISA
来年はインデックス(QQQ、VGT)中心とするため、個別株を整理中。
オールドエコノミー系は買わない方針。
ただし、⑦のSP500投資信託を特定口座で積立予定。
保有していた次の個別株は売却済み。
ZoomInfo Technologies Inc. (ZI)
Rocket Companies, Inc. (RKT)
BioNTech SE (BNTX)
Vaxart, Inc. (VXRT)
ワクチン関連株も全売却したので、今年のギャンブル枠は終了。BNTXのお陰でプラス終わらせることができた。
長らく含み損が続いているRPRXもいずれ売却して、QQQとVGTに振り向け。
個別株は、③AMZN、④TSLA、⑤DOCUの3銘柄を基本に運用。
③AMZN
ワクチン完成NEWSで株価軟調。しかし、5年先を見据えた保有なのでホールド継続。いずれ、AMZNは新しいテクノロジーをまた生み出すと見ている。2021年は厳しいかもしれないが、AMZNの逆襲は有ると見ている。
④TSLA
3Q決算ガチャで飛び乗り決算◎でも株価軟調。しかし、SP500採用NEWSで爆上げ中。電気自動車、自動運転などで覇権を握ると見ているのでホールド継続。
⑤DOCU
AMZNと同様の理由により、株価軟調。そしてボラも大きい。しかし、電子署名ではDOCUが世界最強になると見ているのでホールド継続。日本でも本格的に事業展開して、弁護士ドットコムの電子署名事業は駆逐される。
保有比率は、「①②⑦で8割」「③~⑥2割」
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