4月の生活費
私の4月生活費については次のとおりです。
- 食費 37,734円
- 通信費 5,115円
- サブスク 2,410円
- 家賃 42,330円
- 電気代 9,455円
- 水道代 ー円(4月は請求なし月)
- 日用雑貨品 820円
- ふるさと納税 25,000円
- 合計 122,864円
1ヶ月の生活費は10万円かからない
4月の支払いのうち、ふるさと納税の25,000円支払いを除けば、1ヶ月の生活費は10万円かかりません。
ふるさと納税で支払った額は、来年度の住民税控除額となりますから、いずれ自分に還元されるものです。
支出内容
・食費
私は外食をほとんどしません。平日の昼食600円くらいで外で定食を食べているくらいです。
平日でも朝食と夕食は自炊しています。自炊といっても、とても簡単なものですが。
・通信費
SIM 658円 ポケットWi-Fi 4,457円
・サブスク
カーシェア 1,100円 YouTubePremium 1,180円 iCloud 130円
コロナで遊興費削減
コロナの影響で、友人らとの飲み会がほとんどなくなってきました。
4月もコロナ陽性者高止まりもあり、開催しませんでした。
私の年代だと、家族持ちや高齢となった親と同居している友人がほとんどです。
なので、友人との飲み会などは、なんとなく気が引けますね。
友人とその家族に、万が一でも迷惑かけてしまうことは本心ではありませんので、もうしばらくは我慢しようと思います。
資産形成を始めた効果
株式投資による資産形成を始めてから、不要と感じる支出は自然と見直しを始めていました。
一番大きな見直しは、車と家賃ですね。
車は、仙台街中に住んでいれば不要に感じました。カーシェア利用できるし、公共交通機関も十分ありますので、不便ありませんから、車は売却しました。
家賃も自分にとって必要な立地条件範囲と間取りなど考えたら、もっと条件がいい物件があったので、引っ越しました。
これは支出には関係ありませんが、テレビは捨てました。YouTubeで十分です。テレビがなくなったお陰で、部屋が広く使えています。
不要なものは捨てる。自分が価値を感じるものだけにする。
私の場合、価値を感じる米国株に投資額が必然と増えていく感じですね。
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