3.11から10年。あのとき私は。

3.11発生時

私がいた場所は職場。

仙台街中のビルの12階で被災しました。

あの日は金曜日でしたね。

週末を迎える気分でいましたが、東日本大震災発生で状況は激変した。

信じられない強烈な地震

緊急地震速報が鳴動した瞬間。

強烈な縦揺れに襲われた。周りにあった物がボンボン飛び交ってしまう。

座っていることもできない。何をすることもできない。

縦揺れの次は、大きな横揺れ。

ビルがぐるぐると回されているような状態。

私の席は職場の中心にあったが、気が付くと、窓際まで動かされていた。

ビルが倒壊する

こんな強烈な地震が長時間続いたので、ビルは倒壊してしまう。

自分は生きることはできない。ビルが倒壊して、自分は死ぬのだろうと思ったほど。

地震が収まると、停電。断水。ライフラインが断絶する生活が始まることになる。

沿岸部での津波襲来の情報が断片的に入り、多くの犠牲者が出ていることが分かった。

その後、東電福島原発で爆発。

見えない放射能を恐れながらの生活も始まる。

1,000年に1度と言われる大災害。

大地震が起きたらとにかく高台へ。日頃からの防災意識を。この教訓を徹底し続けることが、亡くなられた多くの方々に報いることだと思います。

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