2022年3月末 資産保有状況
AMZN 5株 200万円(+ 69.32%)
TSLA 28株 372万円(+198.17%)
VGT 454株 2,314万円(+ 79.05%)
QQQ 508株 2,256万円(+ 60.36%)
S&P500投信 92万円(+ 20.04%)特定口座
S&P500投信 67万円(+ 68.24%)2020年積立NISA
QQQ投信 140万円(+ 16.95%)2021年NISA
QQQ投信 32万円(+ 8.32%)2022年NISA
合計 5,473万円
▲70万円
2021年1月1日時点の資産額は、5,543万円。
年初と比較して、▲70万円 ▲1.3%
資産額が元に戻る
主力のQQQとVGTが現時点でも、年初来▲9% にも関わらず、資産額がほぼ年初に戻った。

理由は、そうです。円安です。
米株界隈や日本のNEWSで取り上げられていますが、ここ最近、円安が急速に進みました。

3月から急速に円安が進みましたので、米国株投資をしている人たちの資産額は、株価が戻らんのに資産額が回復していく現象が起きていましたね。
ドル円はこれまでも上下を繰り返していますから、いずれまた落ち着いてくると思いますが、米国株が資産のほとんどを占める私のような者には、円安は歓迎です。
米国株の買い増しは、分配金再投資だけなので、僅かですから、円をドルに変える機会は少ないです。
株価は戻らなくとも、円安で資産額が回復する。
米株投資は色々と経験させてもらえるので楽しいです。
日本の預貯金オンリー資産形成は、もうとてもできないです。やる気もしないですね。
資産形成の視点からもですが、とてもつまらない。資産形成継続には刺激も必要な件。
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