自分で稼いだお金を、経済の強い国のインデックスファンド(市場平均指数)を買うこと。
これだけです。
これだけで資産を増やすことができます。
銘柄分析なんてメンドクサイこと不要です。銘柄の決算や悪いニュースなんかによる株価の上下動に一喜一憂する必要もないです。
買って長期で放置しているだけで、ダンダン株価が上昇し、資産が勝手に増えていきます。
経済が強い国とはどこか。それは米国です。米国一択です。
日本の市場平均に投資してはいけません。絶対してはいけません。
理由はこれです。5年チャート。

オレンジ:日経平均 ブルー:S&P500 ピンク:QQQ
一目瞭然。
日本はオワコンであることがよく分かります。日本投資することはリスキー。株価ほぼ横ばいなんだから。
株価上昇している国に投資するのが正解です。
それは米国です。
新型コロナウィルスに関しても、米国はワクチン開発に多額の予算を投じ、新しい治療薬開発も行い、見えない敵に勝つために注力し、希望の光を絶やすことはありません。
日本はこれしてないですよね。Gotoキャンペーンのキャンセル料をどうするか。そんなレベルのことが報道されている状態です。揚げ足取りレベルのことばかりする日本はオワコンとしか言いようがない。
新型コロナウィルスにより、ロックダウンして、自宅で仕事、診療を受けるなどをせざるを得ない状況下でも、リモート銘柄があり、その銘柄が市場を元気にしてくれて、市場平均を上昇させてくれます。
具体な銘柄は、GAFAMはもとより、ZOOM(ZM)、DocuSign, (DOCU)、Teladoc Health (TDOC)など。
そして、ワクチン株や治療薬銘柄、Moderna,(MRNA)、Vaxart(VXRT)、Emergent BioSolutions(EBS)、Gilead Sciences(GILD)です。
Gilead Sciences(GILD)のレムデシビルは世界で唯一の新型コロナウィルスの治療薬。
米国は、新しい技術が生まれる生まれようとする、困難を乗り越えるためのチカラ、ゼロから何かを生み出すチカラが米国であるんでしょう。
とにかくワクワクするような銘柄がたくさんあります。
早く強い国の株を持ちましょう。
みんなでお金持ちになりましょう。
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