私は裁判官に恵まれた方かもしれない。かな?

離婚体験談

離婚訴訟まで争いました

実子誘拐されてから、

奥さん申し立ての「離婚調停」「婚姻費用分担請求調停」

私申し立ての「面会交流」

この3つをしましたが、婚姻費用だけ決められ、離婚調停不調、面会交流取り下げ。

この時の家裁では、調停委員会としか絡むことがありませんでした。裁判官ゼロ。

その後、奥さんはすぐには離婚訴訟は起こして来なく、また、面交はなんとか実施はしていたので、私も面交調停は起こしませんでした。

そして、奥さんが突然、面交拒否した段階で、奥さん地元管轄の家裁に面交調停を起こしたところ、奥さんは、離婚訴訟を起こしてきた。

地元の家裁でやりたいから、子供と会わせない手段を取ってきたようですね。

弁護士の日当も馬鹿にならないですから。

離婚訴訟は長期間に及ぶ

調停とは違い、訴訟は時間がかかる。

私のケースでは、3年近くはかかったでしょうか。

離婚訴訟と面交調停が並行して進行していました。

その間に、担当した裁判官2人。

最初の裁判官は、何というか、いわゆる普通の家裁裁判官。

私の場合は、面交がまとまらないことには、離婚訴訟は判決にまでいく姿勢を示していたので、一定程度は裁判官も面交調停時に奥さんを説得していたんですね。判決文なんか書きたくないんでしょうから。

複数回、面交調停時に裁判官が調停に場に入り、2月1度3時間面交に拘る事情を聞き取りしていたようですが、全くダメだった。

裁判官が出て来て説得しようが、実子誘拐加害者は絶対に折れないわけです。

なぜなら、譲歩しなければ、自分の言い値通りに決まることが分かっているからですね。

最初の裁判官は私は見たことはなかった。私ターンの調停の場には来なかったし、私に何かしらの面交説得にも来なかった。

ただ、私の弁護士が何度か話をしていて、裁判官の印象を聞くと、普通の家裁裁判官。可もなく不可もなく。

そんな感じでしたので、いずれ2月1度3時間の面交に落とし込まれるだろうと落胆する毎日でした。

春の人事異動で裁判官交代

春の人事異動で裁判官交代。

この裁判官とは、何度か顔を合わせて、私も何度か話をしたのですが、印象としては、

「歳の頃は私と同じくらい」「子供がいるだろう」「温和そう」「物腰柔らか」

こんな感じでした。

「こんな裁判官もいるんだ?」と当時はそう思っていました。

そして、一番印象的だったのは、「なんで、こんなにもお父さんが子供に会えないんだ?」

そんな表情をしているように見えたのです。不思議そうな表情というか、なんというか。

弁護士に聞いたところ、あまり家裁経験がなかった裁判官らしく、親子交流はすべきだと考えているようだとのこと。

なので、最初の裁判官とは違い、奥さんの精神状態を考慮しながら、説得をしていたようで、最終的には、月1度7時間面交まで持っていけた。

2月1度3時間=年18時間

1月1度7時間=年84時間

これがいいのかどうかは別にして、こんな異様な進行をする家裁でも、裁判官の資質しだいで少しは変わるのかもしれないと。

家裁のおかしな運用にあまり染まっていない裁判官のほうが、少しばかりはいいのかもしれないと。

まぁ、どのみち、実子誘拐被害者は、親権を失い、金銭を支払わされることに変わりまない訳ですが。

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