忙しいと言われる職場にいる若い人から残業代について自慢されてもうた。
12月の残業時間
その職場人の12月の残業時間は130時間。
その職場人の20代半ばくらい。
残業代は25万円だったそう。
時間単価が2千円くらいだろうか。
その職場人は得た残業代で何を買おうかとルンルン。楽しそうである。
この若い職場人は、職場に飼いならされて社畜人生を歩むこと間違いなし。
残業しなくても儲けることができる
米国株を買い始めてからというもの、残業がホントに無駄としか考えられない。
労働に対する対価がホントに少ない。
残業代自慢の職場人は、1月130時間も労働して25万円。
私は米国株ETFほったらかしで、1月300万円。
この差、275万円。
ちなみに私の12月残業時間は5時間くらいかな🤔
心身を酷使して、疲弊して、残業代を得る。
こんなことしていたら、いずれ心身にガタが来る。
ハッキリ言っちゃえ
自分の度量ではまだできない仕事。
業務量が多く勤務時間内で処理することができない仕事。
残業時間が多く心身に負担であること。
こんなことは、上司にハッキリいいましょう。
上司は、部下の健康管理も業務の範囲内だから。
そんなこと言ったら、評価が低くなるって❓
そんなこと気にするな。
自分がダメになっても上司も職場も責任なんて取らないよ。
自分がダメになったら、替えの人を充てられて終わりだよ。
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