悪気ない強烈な一撃を喰らった件。

離婚体験談

職場に来たアルバイトさん

職場に新しいアルバイトさんが来ました。

年齢は40歳代の女性の方です。

結婚もされていて、お子さんもいるそうです。

日本では「普通はこうだよね」と言われるような人生を歩まれている方ですね。

このアルバイトさんとは、仕事で私と関わることもあるので、当然会話もすることになります。

会話をすれば、仕事のことのほか、プライベートのことにも話も及びます。

私の心の闇

そのアルバイトさんの視線が私の左手の薬指に向かいます。

「こいつ、結婚していないのか🧐」

アルバイトさんは、そんな表情をしているんですね。

こんな表情と微妙な空気感は毎度のことです。

慣れたくもないのですが、実子誘拐されて、8年も経つとそれなりの免疫ができて、慣れてくるものです。

こんな時は、私は自分からこう切り出します。

「私、独り身ですから。」

この一言を言えば、大概、私のプライベートに踏み込んでくることは、これまでなかったですね。

この一言で、誰も私の心の闇に触れることがなく、お寒い空気にもならないわけです。

40歳代半ばの独身男には掛ける言葉はないのかもしれないですね。

でも、いいんです。それで。私自身も話せることもないので。

実子誘拐に遭ったことを話したところで、ドン引きされ、場が凍り付くだけなので、いいんです。

ところが、そのアルバイトさんは、既婚者であるのかを飛び越えて、私の心の闇に一気に踏み込んできました。

悪気ない強烈な一撃

「私、独り身ですから。」

私が会話の悪い流れを断ち切るこの一言を言い放とうとしたところ、そのアルバイトさんから、

「お子さんは、何歳なんですか?」

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ナニっ!マジか!結婚してるか飛び越えて、子供が何歳かだって!!!

即答できずに、うろたえながら、「いや、私、独身です、、、、、、、、」。

アルバイトさん「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」

会話終了。

チーン。

私は落ち込んだんですね。自分に子供がいながら、この事実を言えなかったことを。

自分の分身でもある子供の存在を言えなかった。

日本で離婚すると一方の親から子供の存在が消されてしまう。

このようなケースは私だけではないと思います。

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