実子誘拐被害者の戦い方ー子供と会うことを試みるー

離婚体験談

奥さんの自宅に向かう

実子誘拐被害を受けた翌日。

仕事を午前中だけ休みを取り、奥さん宅に向かった。

奥さんは実家に立てこもっていた。

他県にある奥さんの実家に、友人から借りた車で向かった。

事情なんであれ、奥さんの親族は、奥さんを嫁に出したのにと思っているかもしれないので、一言お詫びを入れておく。

そんな趣旨で、奥さん宅に向かった。

予想通りの門前払い

奥さんの実家に到着し、意を決して、インターホンを鳴らしたところ、義母が現れた。

義母は仕事を休んで私が来るとは思っていなかったようで、異常に驚いていた。

私は義母に対し、「事情どうあれ、このような状況になっていることについてお詫びします。」と頭を下げると、

義母は、「帰ってください。日を改めてください。」

と玄関前で帰らされた。

義母は日を改めよとのことなので

門前払いを受けた後、奥さんにメールで「実家に向かいます。対応よろしくお願いします。」と日程を添えたが、返事は来なかった。

返事はなかったが、日程通りに奥さん実家に向かうと、義父と義母だけがおり、奥さんと子供はいなかった。

義父と義母は話し合いに応じるつもりはないこと。子供は仙台の幼稚園は退園させ、奥さん実家宅の幼稚園に入園させたこと。今後は奥さんと義父義母で子供を育てることを一方的に宣告された。

私は子供は親や大人の紛争には巻き込まず、両親双方から養育されるべきであり、強引に幼稚園を退園させ、環境を急変させるのは子供にとって負担であることなどを話すも、義父義母は取り合わず。

平行線なので、その日は仙台の自宅に帰宅することとした。

帰宅して思ったことは、このままでは子供と育てることはもとより、会うことすらも困難な状況になる。

奥さんに改めてメールを送った。

「子供に会いに行きます。対応よろしくお願いします。」と記載したところ、奥さんから次の内容の返信があった。

「年末であり、実家は多忙。子供も環境が変わり不安定になっているから、来年以降、時期を改めてください。」

私に子供を会わせる気はサラサラないことが良く分かった。

そして、子供が誕生してから初めて子供不在の年越しを迎えることとなった。

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