実子誘拐被害の戦い方ー国家機関であっても被害者は弱い立場に晒されるー

離婚体験談

離婚調停が始まる

離婚調停が始まり、始めての調停。

やっぱり緊張した。

調停の待合室は満員状態。椅子に座れず立って待っている人もいた。

調停室に入ると、職場を退職済みの年齢の男性調停員と女性調停員が二人。

離婚調停が始まると思いきや、調停員から発せられたことは、

「先に婚姻費用を決めましょう。奥さんと子供の大切な生活費です。」

面会交流を先に決めてほしい旨、説明しても、取り合ってくれない。

預貯金通帳から家具家財まで持ち去られ、奥さんは実家という家賃が掛からない家に住んでいるのに、私は住宅ローンを支払っているのに、奥さんと子供の生活費を支払え。

こんなおかしなことに反論しても取り合ってくれない。

正論が通じない。常識が通じない。

面会交流に応じれば離婚に応じる

簡単に婚姻費用が決められてしまった。

調停員から離婚に応じるのかの問いについては、「十分な面会交流に応じるのであれば、離婚に応じることを検討する。」と回答。

すると、調停員が何度か奥さんに説得を試みるも、「奥さんは2月一度3時間の面会交流の主張を変えない。」とあっさりと降伏。

国家機関であっても被害者は弱い立場に晒される

調停は話し合いであることは分かるが、実子誘拐加害者側が強固に主張をごり押ししてくるとそのとおりになる。

家庭裁判所という国家機関に行っても、被害者側はとても弱い立場。

被害者が調停委員会に子供を会わせてくださいとひれ伏すような状態。

調停委員会は加害者側には丁寧そして配慮されながら対応していく。

異常な場所だと思っていると、追い打ちをかけるように調停委員会からこんな信じられない言葉を浴びせかけられた。

父親がそもそも親権があるにも関わらず、なぜ子供に会えない旨のことを話すと、

「あなたは、子供と会えることが当然のことだと思っている。」

、、、、、シー――――――――――ん、、、、、、、、

常識が通じない場所。異常な場所であること。

子供と断絶させられる恐怖の毎日が続いていき、精神面が極限までに追い込まれていく。

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