別居後の孤独な生活で心身に起きたこと

離婚体験談

ある日突然訪れた別居生活。

子供と一緒に生活できない事実を突き付けられた訳で、その事実を受け止めなければならないし、

実際、自宅に子供はもういない。

心の中に、大きな穴がポッカリ開いてしまっているような感じですね。

人生でこんな喪失感を感じたのは初めてでした。

その上、家庭裁判所から届いた、離婚調停・婚姻費用分担の招待状。

子供と一緒に生活している親が、家庭裁判所においては、完全に有利である事実を体感しながら、奥さんと調停委員会の皆さんにコテンパンにされ続けたので、

ストレスMAX状態の日々が続きました。

親の一番のダメージは子供と会わされなくなることですね。これが一番きついです。

この状態で生活していると、自分の心身に影響が起き始めました。

まずwhiteに最初に起きた影響は、

睡眠です。

睡眠が上手く取れなくなったんですね。

寝不足の状態で、毎日を過ごしていると、何に関しても考え方がネガティブになりがちです。

特に朝早くに目が覚めてしまうと、ダメダメです。ネガティブの極みとなってしまいます。

このままでは自暴自棄になってしまう。

これを回避するためには、自分自身を保つためには、何としても、睡眠を十分にとる必要があると当時は考えました。

病院に行って、お医者さんに睡眠の相談をして、お薬を処方してもらった方が良いはず。

でも、メンタルクリニックに行くのは、本音を言うと抵抗がありました。当時は強がっていたのかもしれませんね。

また、お薬に頼りすぎて、お薬がないとダメなどになるのも怖く感じていました。

でも、睡眠を十分に取ることは背に腹は代えられない。

なので、一番行きやすい、いつも行っていた、かかりつけ医の個人病院に行くことにしました。

当時、冬で風邪をひいていたので、風邪と合わせて、睡眠の相談をして、お薬を処方してもらいました。

それから少しずつ睡眠が取れるようになり、自分自身を保ちながら生活できるようになりました。

そのときに意識したことは、お薬にあまり頼らないことです。

必要なときだけにしました。

例えば、

【離婚調停の前日の夜】

明日はどんな進行されてしまうのか。また子供と会う日が決まらないのか。などを考えてしまい、

「あ~ぁ」とボヤッキーが始まる夜。

【一週間が始まる日曜の夜】

日曜の夕方、テレビでサザエさんのテーマ曲が流れて、明日から一週間がまた始まる時間が刻一刻とが近づいてくる事実を感じ、「あ~ぁ」とボヤッキーが始まる夜。

こんなときだけにしました。

人生の苦境に陥っているときは、自暴自棄にならないこと。

これが、少しでも良い方向に振り向けてくれたと感じています。

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