なんでかんで、昨年もプラスで終わったS&P500。
今年もプラスで終わるようだ。
今年のS&P500の勝率81%
その年の1Qにおいて、S&P500が5%以上のプラスで終わると、
81%の確率で、その年はプラスで終わるとのこと。
フォローしているYouTube川田重信さんから借用。

動画は2分過ぎあたりから。
長期保有であればS&P500が無難
昨年のコロナショック後から、ハイテク系の爆上がりして、年末にワクチンショックでオールドエコノミーが買われるローションが起きた。
S&P500を持っていれば、その中で動いていくれるから、メンタルが楽。あっちがやられてるときは、こっちが上げて、自分が売り買いしなくとも、バランスが取られる。
QQQはそうはいかない。ハイテク比重大きいし、セクタローテーション起きると軟調、下落鏡面を迎えてしまう。でも、まぁ、QQQはいずれ戻すと思うけどね。ハイテクの未来を信じている人であれば、握力を強くしてホールドできると思うよ。
オールドエコノミーのエネルギー株なんかはオレは買う気しない。買えない。なので、ETFの中で持てばいい。そしてローテーションに対応できるようにしてけばいい。
S&P500は分散最強。メンタルの安定はハンパない。
コメント