2020年2月の好決算を受けて購入
昨年の今頃、高配当株からグロース株に切り替え。
VGTを1,200万円分を一気に購入していました。
VGTには、GAFAMのうち、AAPLとMSFTしか入っていません。
また、VGTは、AAPLとMSFTだけで全体の約35%と大きい割合を占めている。
個人的にはGAFAMのうち、AMZNをポートフォリオに入れたいと思い、2019年Q4の決算が良かったので、2,146ドルで5株購入。
購入後の株価

購入後、すぐにコロナショックが発生し、下落。
買ったとたんに下落かよと、落ち込みましたが、そこから一気に株価が上がり、8月には3,500ドルまで上がりました。
しかし、レイバーディ明けから、株価が下落し、これまでヨコヨコの軟調。
仮に売るのであれば、8月の3,500ドル近辺でしょうが、まぁどこが天井かは誰も分からないからしょうがないですね。
でも、私はAMZNは売らない方針。
AMZNは5年握り続ける
AMZNは5年先を見越して、購入。
これからハイテクはドンドン進んでいくと思うし、AMZNは一般消費財セクターに分類されているものの、個人的にはAMZNはハイテクセクターだと思う。
AMZNは新しい技術をまだ生み出していくだろうし、創業者がCEOについているのも好感した。
一瞬だけ握力が落ちた瞬間があった。それは、今月の決算発表と同時に発表された創業者ジェフ・ベゾスがCEOを退任するNEWS。
でも、次期CEOはAWSをガチンコでやってきた人とのことなので、また握り続けることにしました。
しばらくは、株価軟調かもしれないけど、AMZNは長期ホールドで株価の大きな恩恵を受けることができているので、粘り強く握り続ける。

AMZNはETFを保有するような安心感もある。時価総額もバカデカいしね。
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