【弁護士相談】不利すぎる家庭裁判所の進行

奥さんに子供を連れ去られたお父さんが、家庭裁判所で離婚問題を争った場合のどうなるのか。弁護士に聞いてみた。

弁護士「おそらく奥さんが離婚調停を提起してくると思います。その離婚調停で離婚、親権、養育費、財産分与を求めてくると思います。また、婚姻費用分担調停も求めてくると思います。」

white「、、、、、、、、、、、、、、、、私はどうなるんですか。」

弁護士「まず、婚姻費用を決めることになると思います。婚姻費用は奥さんが求めてくる金額とwhiteさんの希望する金額が合えばそこで決着すると思います。ただし、折り合いが付かなければ、先ほどに説明した通り、算定表に基づいて、裁判官が審判してしまいます。」

white「奥さんがどのくらいの金額を言ってくるかなんですね。住宅ローン、固定資産税の支払いも斟酌されず、裁判官に決められてしまうのは、受け入れ難いです。」

弁護士「お気持ちは分かりますが、経験上、そのように進行してしまいます。合意しなければ、裁判所は双方の源泉徴収票などを提出させて決めてしまいます。私自身も裁判所は算定表によりすぎているように見えますが、これが実態です。なので、できれば算定表によらない形で合意を目指したほうが賢明です。」

white「夫不在の間に、子供と家具家財、預貯金通帳を一方的に連れ去られ、持ち去られて、挙句、こんなにお金も支払うことになるなんて、兵糧攻めに遭っているみたいじゃないですか。コレつらい。」

弁護士「婚姻費用は離婚するまで支払うことになります。離婚となれば、養育費になりますから、奥さんの分まで払わなくても良いです。算定表も婚姻費用に比べて、養育費は低くなります。」

white「それって、早く離婚して親権を奥さんに渡して養育費を支払うほうが、賢明であると、言うふうに聞こえてしまいますが、それよりも早く子供に会いたいです。面会交流なるものはどうすればいいんですか。」

弁護士「奥さんが提起した離婚調停の中で、面会交流を主張することです。奥さんが全く取り合わないのであれば、whiteさんが面会交流調停を提起するば、家庭裁判所は奥さんの離婚調停、婚姻費用分担調停とwhiteさんの面会交流調停を審議することになります。」

弁護士「ただし、面会交流は先ほど説明したとおり、奥さんがどのような主張をしてくらかです。会わせないなどの主張になってしまうと、厳しい進行になるでしょうから、調停委員会に奥さんを説得してもらうことに注力したほうが良いと思います。」

white「婚姻費用、面会交流、奥さんの主張にかかっているなんて、信じられない。子供を連れ去ったほうの言い値なんて絶望以外に何もないです。」

弁護士「この状況下で、家庭裁判所に判断させるのは危ういです。奥さんの葛藤を下げる、説得する方針にしたほうが賢明だと思います。」

弁護士相談を終えて、落胆、絶望して、しばらくすると、自宅の郵便ポストに送付元不明の茶封筒が届いていた。

とうとう、家庭裁判所での離婚戦争が勃発する。

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